【アーカイブ配信中(5/31まで)】SHLタレントマネジメントウェビナー「定着を促す「個」にフォーカスした若手社員育成とは」開催報告
SHLタレントマネジメントウェビナー
「定着を促す「個」にフォーカスした
若手社員育成とは」
開催報告・期間限定アーカイブ配信
お申込受付 2024年5月30日(木)12:00まで
視聴期限 2024年5月31日(金)まで
2024年2月14日(水)にSHLタレントマネジメントウェビナー「定着を促す「個」にフォーカスした若手社員育成とは」が開催されました。期間限定のアーカイブ配信でご視聴いただけます。
ウェビナー概要
採用チャネルの多様化や選考期間の早期化などが要因となり、人材獲得が難しい市況にあります。せっかく苦労して採用した社員が、入社後に元気をなくしてしまう、早期に辞めてしまう、そんな悩みはありませんか。
新入社員を細やかにフォローするため、多くの企業がメンター制度や各種OJT施策を行っています。一方で、配属先の上司やメンターの先輩社員が新入社員をきちんと理解しないまま接してしまうと、効果的な育成ができないだけでなく、若手社員の離職を招いてしまう危険性もあります。
本ウェビナーでは、多様化する若手社員の「個」に合った育成を行うために、パーソナリティ検査結果を上手に活用する方法について情報提供いたします。
こんな方におすすめ
若手社員と上司や先輩社員とのコミュニケーションがうまくいっていない
新入社員が定着しない
アセスメントを活用した若手育成施策を知りたい
SHL講演
「定着を促す「個」にフォーカスした若手社員育成とは」
日本エス・エイチ・エル株式会社
HRコンサルティング1課 主任
森山 蓮
昨今「Z世代」という言葉とともに、世代ごとの価値観の違いが世間で度々取り沙汰されています。また、組織では「多様性」「キャリア自律」というキーワードが浸透し、「個」にフォーカスした社員との関わり方が求められています。
先輩社員や上司が、新入社員や若手社員の特徴をきちんと理解しないまま接してしまうと、せっかく採用した人材の持ち味を活かせないばかりか、離職してしまうリスクもあります。
本講演では、パーソナリティ検査を用いた社員の特徴把握のメリット、具体的な育成での活用方法をご紹介します。
アーカイブ配信概要
名称
SHLタレントマネジメントウェビナー
「定着を促す「個」にフォーカスした若手社員育成とは」
主催
日本エス・エイチ・エル株式会社
申込期限
2024年5月30日(木)12:00
視聴期限
2024年5月31日(金)
配信方法
Zoomビデオウェビナー
※ブラウザから視聴可能です。
受講料
無料
受講対象
申込方法
企業および組織の人事に携わる方
※同業者、個人の方のご参加はご遠慮ください。
フォームよりお申し込みください。
お問い合わせ
日本エス・エイチ・エル株式会社 イベント事務局
TEL:03-5909-7207
Eメール: event@shl.co.jp