コラム 面接で評価できる能力・できない能力 を公開しました。
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日本エス・エイチ・エルからのお知らせです。
コラム 面接で評価できる能力・できない能力 を公開しました
面接は、人材の採用選考において最も一般的な評価手法です。一般的に構造面接のほうが妥当性(面接時の評価と将来の職務業績との関連性)が高いため、構造面接、その中でも特に「コンピテンシー面接」が多くの企業で実施されています。コンピテンシー面接は、確認するコンピテンシー、質問、判別指標を予め決めて、それらに沿って評価する面接手法ですが、面接で評価しにくいものもあります。
本コラムでは、当社が定義する「様々な職務の遂行において一般的に必要とされる9つのコンピテンシー」を例に、面接での評価しやすさ・しにくさを紹介します。